更年期のデリケートゾーンのかゆみ・乾燥対策|40代・50代が見直したい3つの習慣

【保存版】更年期のデリケートゾーンがかゆいのはなぜ?40代・50代の原因と正しい洗い方・保湿ケア
「最近、下着がすれるとチクチク、ムズムズする……」
「きちんと洗っているのに、においや違和感が気になる」
「若い頃はこんなことなかったのに。これって更年期のせい?」
40代・50代になってから、デリケートゾーンのかゆみや乾燥、違和感に戸惑っていませんか?
実は、更年期の女性ホルモンの変化は、顔の肌だけでなく、デリケートゾーンのうるおいや常在菌環境にも影響します。
今までと同じお手入れをしているのに、なんとなく調子が違う。
それは、カラダが変化しているサインかもしれません。

こんにちは。女性ホルモンオタクRitaです。
メノポーズカウンセラーとして、40代・50代からの女性の美容とフェムケアについて発信しています。
この記事では、更年期にデリケートゾーンのかゆみが起こりやすくなる理由と、見直したい洗い方・保湿習慣を解説します。
さらに、The LADY.が提案する、デリケートゾーンの常在菌環境に着目した「菌活フェムケア」もご紹介。
大切なのは、洗いすぎず、乾燥させず、今の自分のカラダに合ったケアを選ぶこと。
今日から、顔と同じようにカラダのコアも大切にしていきましょう。
1. 更年期にデリケートゾーンがかゆくなるのはなぜ?
更年期のデリケートゾーンのかゆみには、女性ホルモンの変化が関係していることがあります。
特に注目したいのが、エストロゲンの減少です。
① エストロゲンの減少で、うるおいが不足しやすくなる
エストロゲンは、肌や粘膜のうるおいを保つ働きにも関わる女性ホルモンです。
更年期から閉経にかけてエストロゲンが減少すると、膣や外陰部の組織が薄くなったり、乾燥しやすくなったりすることがあります。
すると、これまで気にならなかった下着との摩擦や、洗浄時の刺激が不快に感じられることも。
「ムズムズする」「ヒリヒリする」「下着が当たるとチクチクする」といった違和感は、乾燥が関係している場合があります。
ただし、かゆみの原因は乾燥だけではありません。感染症や皮膚疾患などでも起こるため、症状が続く場合は原因を確認することが大切です。
② 膣内のpHと乳酸菌環境も変化する
もうひとつ知っておきたいのが、デリケートゾーンの「菌バランス」です。
閉経前の膣内は、エストロゲンの働きによって乳酸菌(ラクトバチルス)が優勢になりやすく、一般的にpH3.8〜4.5程度の酸性環境が保たれています。
乳酸菌がつくる乳酸は、膣内の環境を健やかに保つ働きに関わっています。
ところが、閉経前後にエストロゲンが減少すると、膣内の乳酸菌が減り、pHが高くなることがあります。
こうした変化は、膣の乾燥や不快感、感染症へのかかりやすさなどに関係する場合があります。

ここで大切なのは、膣内のpHと、外陰部の皮膚のpHは同じではないということ。
膣内には本来の自浄作用があるため、内部まで洗う必要はありません。
毎日のフェムケアでは、外側のデリケートな肌をやさしく洗い、うるおいを守ることが基本です。
③ 乾燥だけではない、更年期のデリケートゾーンの変化
更年期には、次のような変化を感じる女性もいます。
- 下着がすれるとヒリヒリする
- デリケートゾーンが乾燥して、つっぱる感じがする
- ムズムズしたかゆみが気になる
- 性交時に痛みや違和感がある
- 排尿時にしみるような感覚がある

閉経前後のホルモン変化に関連して、外陰部・膣・尿路にさまざまな症状が現れる状態は「閉経関連泌尿生殖器症候群(GSM)」と呼ばれています。
乾燥や痛みが続く場合には、保湿だけでなく、医療機関での治療が役立つこともあります。
年齢のせいだからと我慢せず、適切なケアを選んでいきましょう。
2. そのケア、逆効果かも?見直したい3つのNG習慣
かゆみやにおいが気になると、つい「もっと清潔にしなくちゃ」と頑張ってしまうもの。
でも、デリケートゾーンは洗いすぎや摩擦によって、かえって乾燥しやすくなることがあります。

NG① ゴシゴシ洗う・洗浄力の強いソープを使う
デリケートゾーンは、摩擦や洗浄成分の刺激を受けやすい場所です。
タオルやスポンジでゴシゴシ洗ったり、洗浄力の強い製品を繰り返し使ったりすると、必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥や刺激につながることがあります。
また、香料などの成分が肌に合わず、かゆみが出る場合もあります。
洗うのは外陰部の外側を中心に。泡や指の腹で、こすらずやさしく。
それだけでも、毎日のケアはぐっと穏やかになります。
NG② 乾燥が気になるのに、保湿を後回しにする
顔の肌には化粧品を使うのに、デリケートゾーンには何も塗ったことがない。
そんな女性も少なくありません。
更年期のデリケートゾーンは、女性ホルモンの変化によって乾燥しやすくなることがあります。
洗浄だけでなく、外陰部の肌に合った保湿ケアを取り入れることも大切です。
ただし、かゆみや痛みの原因によっては保湿だけでは改善しないため、症状が続くときは医療機関に相談しましょう。
NG③ においが気になって膣内まで洗う
においが気になるからといって、シャワーや洗浄液で膣の中まで繰り返し洗うのはおすすめできません。
膣には本来、乳酸菌などによって環境を保つ仕組みがあります。
膣内洗浄は、その環境を乱してしまう可能性があります。
フェムケアの基本は、膣内を洗うことではなく、外陰部をやさしく清潔に保つこと。
強いにおいや普段と違うおりものがある場合は、洗い方で解決しようとせず、婦人科で相談してください。
3. 40代・50代から始めたい「菌活フェムケア」
ここからは、The LADY.が大切にしているフェムケアの考え方をご紹介します。
それは、「洗いすぎない」「うるおいを守る」「常在菌環境に着目する」という3つの視点。
私たちの肌には、さまざまな常在菌が存在しています。
デリケートゾーンも例外ではありません。
必要以上に洗いすぎず、肌のうるおいを守ることは、健やかな肌環境を保つうえで大切な習慣です。
STEP1|pH3.8〜4.2に設計された美容液ソープで、やさしく洗う
まず見直したいのが、毎日使うソープです。
デリケートローズプラセンタウォッシュは、デリケートゾーン特有のpH3.8〜4.2に合わせて設計された、デリケートゾーン用の美容液ソープ。
やわらかな泡で出てきて、肌になじませると美容液のような感触に。
こすらず、指の腹でやさしく洗います。

配合されているのは、フランス・ヴェルサイユのローズの胎座細胞を培養して生まれた美容成分「ローズプラセンタ」。
植物の生命の源に着目した、The LADY.ならではの美容成分です。
デリケートゾーンはもちろん、顔の洗顔にもお使いいただけます。
大切なのは、たっぷり洗うことではなく、やさしく洗い上げること。
STEP2|ローズプラセンタのミストで、うるおいをプラス
洗った後は、保湿ケアを。
デリケートローズプラセンタセラムは、デリケートゾーンのうるおいとハリ、常在菌環境に着目したミストタイプの美容液です。
ウォッシュと同じく、ローズの胎座細胞を培養して生まれた「ローズプラセンタ」を配合。
さらに、サンダルウッド由来のオイルなど、植物の恵みを取り入れています。

使い方は、とても簡単。
デリケートゾーンに、手で触れずにシュッとひと吹き。
お風呂上がりはもちろん、お手洗いのタイミングなど、日中にも手軽に取り入れられます。
忙しい毎日でも、自分のカラダを慈しむ小さな美容習慣に。
STEP3|ウォッシュ&セラムを、毎日の習慣に
朝、顔を洗って保湿するように。
デリケートゾーンも、やさしく洗い、うるおいを守る。
特別なことをたくさんする必要はありません。
まずは、お風呂上がりの数十秒から。
顔だけでなく、カラダのコアまで大切にする。
そんな新しい美容習慣を、40代・50代から始めてみませんか?

4. 顔もデリケートゾーンも。更年期からの美容は「うるおい」が鍵
更年期の女性ホルモンの変化は、デリケートゾーンだけでなく、顔の肌にも影響します。
「最近、肌のツヤがなくなってきた」
「以前より乾燥しやすい」
「ハリがなく、疲れて見える」
そんな変化を感じている方も多いのではないでしょうか。
エストロゲンの減少は、肌のコラーゲンや水分保持にも関わるため、40代・50代はスキンケアを見直したい時期です。
私が大切にしているのは、化粧水を何度も重ねることより、肌のうるおいを守る保湿ケア。
特に大人の肌では、水分だけでなく、油分を含む保湿成分を上手に取り入れることが大切です。
洗顔後、これ1本。レチノビオローズのツヤ肌習慣
The LADY.のレチノビオローズは、発酵ローズとバクチオールを配合した、大人の肌のためのスキンケアクリーム。
洗顔後、化粧水を使わず、これ1本でお手入れを完了できるシンプルな美容習慣をご提案しています。

顔は、発酵ローズとバクチオールでツヤとハリを。
デリケートゾーンは、ローズプラセンタでやさしく洗い、うるおいを。
顔も、カラダのコアも。どちらも大切な私の肌。
年齢を重ねるほど、そんな発想で美容を楽しんでいきたいですね。

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5. こんな症状があるときは、婦人科・皮膚科に相談を
デリケートゾーンのかゆみは、更年期の乾燥だけが原因とは限りません。
カンジダなどの感染症、かぶれ、湿疹、外陰部の皮膚疾患など、さまざまな原因が考えられます。
特に、次のような症状がある場合は、婦人科や皮膚科に相談しましょう。
- 強いかゆみや痛みがある
- かゆみが続く、または繰り返す
- おりものの色・量・においが普段と違う
- 外陰部にただれ、傷、白い変色などがある
- 出血や排尿時の痛みがある
- 性交時の痛みが続いている
更年期に伴う乾燥やGSMには、医療機関で相談できる治療法もあります。
毎日のフェムケアは、健やかな肌を守るための習慣。治療が必要な症状は、適切な医療につなげることも大切です。
6. 更年期のデリケートゾーンのかゆみ・フェムケアQ&A
デリケートゾーンのかゆみ・乾燥・フェムケア Q&A
Q1. 更年期になると、誰でもデリケートゾーンがかゆくなりますか?
A. すべての女性に起こるわけではありませんが、更年期から閉経にかけて女性ホルモン(エストロゲン)が減少すると、デリケートゾーンは乾燥しやすくなります。
今まで気にならなかった下着の摩擦や、洗浄時の刺激が気になることも。
だからこそ、40代・50代からは、顔と同じようにデリケートゾーンにも「やさしく洗う・うるおいを守る」習慣を。
かゆみが続く場合は、感染症や皮膚疾患などの可能性もあるため、婦人科や皮膚科で相談しましょう。
Q2. デリケートゾーンは毎日ソープで洗ったほうがいいですか?
A. デリケートゾーン用に設計された、肌にやさしいソープなら毎日のケアに取り入れられます。
The LADY.の「デリケートローズプラセンタウォッシュ」は、デリケートゾーン特有のpH3.8〜4.2に合わせて設計された美容液ソープ。
ローズプラセンタを配合し、デリケートな肌をやさしく洗い上げるので、毎日のバスタイムにお使いいただけます。
ポイントは、ゴシゴシこすらず、外陰部をやさしく洗うこと。膣の中まで洗う必要はありません。
毎日の洗浄を、うるおいを大切にするフェムケア習慣に変えていきましょう。
Q3. デリケートゾーンの常在菌を守るには、どうしたらいいですか?
A. 大切なのは、まず常在菌のバランスを乱さず、菌がすみやすい肌環境を守ることです。
デリケートゾーンにも、肌を健やかに保つための常在菌が存在しています。
洗浄力の強いソープで洗いすぎるのではなく、肌に合った弱酸性のソープでやさしく洗い、うるおいを守ることが基本です。
The LADY.のデリケートローズプラセンタウォッシュは、デリケートゾーン特有のpH3.8〜4.2に合わせて設計された美容液ソープ。
洗うたびに、デリケートゾーンのうるおいと常在菌環境を大切にする。
そんな「菌活フェムケア」を、毎日の習慣にしてみませんか?
Q4. 市販のかゆみ止めを使い続けても大丈夫?
A. かゆみの原因によって、適切な対処法は異なります。
一時的にかゆみが落ち着いても、感染症や皮膚疾患が隠れている場合があります。
症状が続くときは自己判断で薬を長期間使い続けず、婦人科や皮膚科、薬剤師に相談しましょう。
日頃から、摩擦を減らし、肌に合った洗浄・保湿ケアを心がけることも大切です。
Q5. 性交時に痛みが出るようになったのも、更年期のせい?
A. 更年期のエストロゲン減少によって、膣や外陰部が乾燥しやすくなることが関係している場合があります。
日常的に外陰部のうるおいを守ることに加え、性交時には専用の潤滑剤を使う方法もあります。
痛みが続く場合は、婦人科で相談しましょう。
年齢を重ねても、自分のカラダを心地よく保つためのケアを選んでいきたいですね。
Q6. デリケートゾーンの保湿は毎日したほうがいいですか?
A. はい。乾燥が気になる40代・50代こそ、毎日の保湿習慣がおすすめです。
顔の肌を毎日保湿するように、デリケートゾーンもやさしくうるおいを守りましょう。
The LADY.の「デリケートローズプラセンタセラム」は、ローズプラセンタを配合したミストタイプの美容液。
手で触れずにシュッとひと吹きするだけなので、お風呂上がりはもちろん、お手洗いのタイミングにも手軽に使えます。
1日1回に限らず、乾燥が気になるときに、1日に数回取り入れられるのもうれしいポイント。
毎日の小さな習慣で、しっとり、ふっくらとした肌を目指しましょう。
Q7. デリケートゾーンの黒ずみも、保湿でケアできますか?
A. 黒ずみが気になる方こそ、摩擦を減らし、うるおいを守るケアを大切にしましょう。
デリケートゾーンは、下着との摩擦や乾燥による刺激を受けやすい場所。肌への刺激が続くと、色素沈着につながることもあります。
まずは、ゴシゴシ洗わず、やさしく洗うこと。そして、毎日の保湿で乾燥を防ぎ、肌を健やかに保つことが大切です。
The LADY.のデリケートローズプラセンタセラムは、ローズプラセンタやサンダルウッド由来のオイルなど、植物の恵みを配合した美容液。
黒ずみが気になる部分も、こすらず、うるおいを与えるケアを。
毎日の小さな習慣から、しっとりなめらかな美しい肌を目指しましょう。
Q8. ウォッシュとセラム、どちらから始めるのがおすすめ?
A. おすすめは、ウォッシュとセラムのセット使いです。
デリケートゾーンの美容も、顔のスキンケアと同じ。
まずは、デリケートローズプラセンタウォッシュで、うるおいを大切にしながらやさしく洗う。
そして、デリケートローズプラセンタセラムで、保湿する。
どちらにも、ヴェルサイユのローズの胎座細胞を培養して生まれた美容成分「ローズプラセンタ」を配合しています。
「やさしく洗う+うるおいを与える」の2ステップで、デリケートゾーンを毎日心地よく。
顔だけでなく、カラダのコアまで美しく満たす。
The LADY.の菌活フェムケアを、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてください。

まとめ|40代・50代から、デリケートゾーンにも「うるおい習慣」を
更年期のデリケートゾーンのかゆみや違和感には、女性ホルモンの変化による乾燥や、膣内の常在菌環境の変化が関係していることがあります。
だからこそ、40代・50代から見直したいのは、毎日の小さな習慣。
- 洗いすぎない:外陰部をこすらず、やさしく洗う。
- うるおいを守る:乾燥が気になるときは、肌に合った保湿ケアを取り入れる。
- 症状を我慢しない:かゆみや痛みが続く場合は、婦人科・皮膚科に相談する。
そして、もうひとつ。
顔だけでなく、デリケートゾーンも大切な自分の肌だということ。
The LADY.のローズプラセンタウォッシュ&セラムは、そんな想いから生まれたフェムケアです。
やさしく洗い、うるおいを届ける。
毎日のほんの数十秒を、自分自身を慈しむ時間に。
今も、これからも、ごきげんな私へ。

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