なぜ、更年期に不調は起きるの?どんな不調があるの?

 

  

引き続き、ライター 36歳Y子さん

の相談のお返事です^^

 

 

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更年期って不安だけれど、

実際どうなるの?

そもそも皆にくるものなんですか?どうして更年期があるの?

ライター 36歳Y子さん

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昨日は、更年期を理解していただくために

 

1つ目の

「更年期は、いつくるの?」

にお応えをさせていただきました。

 

更年期は、閉経前後5年の計10年。
人それぞれだから明確にタイミングは言えないけれど、
閉経の平均が、50歳くらいのため、

 

 

おおよそ45-55歳が目安になること、

閉経のタイミングの判断ポイントも
お伝えさせていただきました。

 

 

 

今日は、つづきの

2.なぜ、不調は起こるの?

 

3.実際、どんな不調があるの?

にお応えしていきます。

 

 

 

まず、

[2.なぜ、不調は起こるの?]

 

 

 

閉経が近づくにつれ、
卵巣の働きが衰えていきます。 

 

 

 

それに伴い、卵巣から産生される
女性ホルモン量が減っていきます。

 

 

 

閉経すると、卵巣の機能はとまり、
女性ホルモンの産生もなくなります。

 

 

 

更年期の不調が起きる、その理由は、

私たち女性の守り神、女性ホルモンのエストロゲンが

減少していくから。

 

 

エストロゲンは、

排卵を促して妊娠や出産を可能にするだけでなく、

女性らしいカラダつきや心のコントロール、

肌のつやと潤い、

脳や血管、粘膜、骨などにも作用し、若く丈夫に保つ

働きがあります。

 

 

 

その分泌が減る=女性の守り神がいなくなる!!ため、

今までエストロゲンによって調節されてきた
すべての機能がうまく働かなくなります。

 

 

 

しかも、エストロゲンの血中濃度は、
大きく変動し、日々乱高下しながら、減少していきます。 

 

 

 

なので、調子悪い日も、そうでもない日もあったりして、

なんとなく不調が断続的に起きます。

 

 

 

さらに、更年期の症状は、

このエストロゲンの急激な減少によるホルモンバランスの乱れをベースとして
それに加えて、身体的(加齢など)、心理的(性格など)、
社会的(職場や家庭の人間関係などのストレス)な要因が複合的に組み合わさることで

起きるといわれています。

 

 

 

そのため、更年期の症状も、症状の程度も(強い人は更年期障害に)

どのように出るかは一人ひとり異なります。

  

 

 

だから、人によって
「私は全然ないよ~」
「しんどくて、外に出れなくなり、会社をやめてしまいました」
「ホットフラッシュで、汗がひどくて」
「変な時間に起きたり、早朝に目が覚めたり、睡眠がうまくとれない」

など、いうことが全然違うので、

全体像が捉えづらいですよね。

 

 

更年期ってなんなの?どうなるの?

と、得体のしれない不安に襲われてしまうわけです。 

 

 

 

というのも、更年期の女性が経験する不調は、

実に200種類以上!もあるといわれています。
(300という方も)

 

 

 

その中でも症状の重さも人によっていろいろ、

複数の症状を感じる人もいるし、
同じ人でも、日によって違う症状が現れます。

 

 

 

200種類xバリエーションがあると考えると、
その症状は無数で・・・
だから、「更年期ってこうなるよ」

とは、一言で、誰にも当てはまる形でいうことは難しいのです。

 

 

 

[3.実際、どんな不調があるの?]

 

とはいえ、どんなことが起きるかを知っておくと、

不調が現われたときに、

「アレね」と当たりをつけられるだけでも
安心できますよね。

 

 

 

何が起きているのか、起きるのかを理解できると
いたずらに恐れや不安をいだかなくてもいいし、

どのように対処しようか、と

前向きなアクションをとれます^^

しかも、知っておいていただきたいのは、
更年期の特徴は、

からだに異常がないのに自覚症状が現れる

「不定愁訴(ふていしゅうそ)」が特徴です。

 

 

 

つまり、寝れないとか、動悸がするとか、汗がとめどなく流れるとか
そんな症状がでたときに、知らないと

「なんの病気!?」

と不安になったり、病院にかけこんで、原因が分からずに

ドクターショッピング(精神的・身体的な問題に対して、医療機関を次々と、あるいは同時に受診すること)

をしてしまう可能性もあります。

 

 

 

不調を感じたら、婦人科へ、が早道です。

(ただし、婦人科でも更年期に対して理解が低い先生もいるので、しっかり選びましょう)

 

 

 

ということで、どんな症状が現れるかですが、

先に更年期の原因として、

女性の守り神、エストロゲンの減少が原因とお伝えしました。

 

 

 

つまり、守り神に守られていたものが

そのご加護がなくなることにより、

整わなくなる・・・

 

 

 

と考えると、分かりやすいと思います。

 

 

 

つまり、エストロゲンのもつ以下の働きが失われる・・・

・排卵を促して妊娠や出産を可能にする

・女性らしいカラダつきや心のコントロール

・肌のつやと潤い

・脳や血管、粘膜、骨などにも作用し若く丈夫に保つ

ということですね。

 

  

 

そこで、以下のような具体的症状につながります。

 

精神神経系の症状

頭痛、めまい、不眠、不安感、イライラ感、うつ

血管運動神経系の症状

ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)、動悸・息切れ、寝汗・発汗、むくみ

皮膚・分泌系の症状

のどの渇き、ドライアイ

カラダの症状(消化器官、運動器官)

吐き気、下痢・便秘、胃もたれ・胸やけ

肩こり・腰痛・背中の痛み、関節痛、しびれ、手指の痛み・しびれ・変形

泌尿器・生殖器系の症状

月経異常、尿失禁、性交痛

 

 

 

ちなみに、複数の症状をもつ人はとても多く、

更年期障害の自覚のある人の中では

8割以上の人が5つ以上も症状をもっているという報告もあります。

 

 

 

こんなにいろんな症状があって
(女性の健康のすべてですよね・・)

大丈夫かしら?

 

 

仕事や日常生活を普通に送れるかしら?

 

  

と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

ちなみに、私Ritaの場合、
ちょっとおかしい?と思いだしたのは、睡眠異常から。

 

 

 

元々、寝つきはあまり良い方ではなかったのですが、

中途覚醒、早朝覚醒という

(夜中の2時とか3時に目が覚めてしまう、

朝の4時5時に目が覚めて寝れなくなる)

今までの睡眠異常とは違う症状を感じたから。

 

 

 

更年期の勉強をしていなかったら、

ただの年かな(加齢で、早朝に起きるイメージありますよね)

なんて思ったかもしれません。

 

 

 

それから、ホットフラッシュ?になるのか、
研修などしていたら暑くてクーラーの温度を下げたら

生徒さんから「すごく寒い」というお声をいただいて、

 

 

 

他の人との温度感の違いを感じたり。

 

 

 

特別ストレスを感じた覚えはないのですが、

気持ちが落ち込んで、しんどくて、動けなくなるくらいになったり。

 

 

 

これらの症状が起きることは想像できたので、

婦人科に行って、冷静に症状を説明し、

適切な漢方薬を処方していただいたりしています^^

わりと症状を感じる方であると思うのですが、
(しかも複数症状!日々違う症状!)
うまく付き合えていると思います。

 

 

 

再度お伝えしたいのは、

なんとなく不調を感じる方は大多数ですが、

障害程度まで強く感じる方は1割程度です。

 

 

 

更年期は全員に訪れるものなので、

避けることはできません。 

 

 

 

だけど、いや、だから・・・・

うまく付き合う、ことは大切です。

 

 

 

ひどい方は病院にいって、

ホルモン補充療法や漢方などの処方をしてもらうこともできます。

 

 

プチ不調の方は、日々の生活習慣や

セルフケア(精油やフェムケアなど)で穏やかに過ごすこともできます。
(The LADY.商品は頼りになりますよ^^)

 

 

大丈夫。

「更年期とは、

更新の“更”が入っているので、

女性が次のステージに行く準備期間。」

 

 

と考え、うまく付き合っていきましょう♪

by Rita


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