美しさは、コアの健やかさから✨

美しさは、コアの健やかさから✨

「お腹を冷やさないようにね」とは
きっと女性なら誰でも1度は聞いたフレーズ

女性のカラダのコア(中心)には、
デリケートゾーンから、膣、子宮、卵巣と
女性特有の大切な器官があります。

毎月の生理では、胎盤が剥がれ落ち
毎回リニューアル。

うーん、、その仕組みを想像するだけで
結構な心身の負担ですよね。

妊娠出産という
新しい生命をはぐくむ神秘的な場所でもあります。

この妊娠出産も、大・大・大仕事です。。。

さらに、この部位だけでなく
女性の全身、そしてカラダの臓器だけでなく
心やお肌、骨や血管などの健やかさを守るのが
女性ホルモン。

女性ホルモンは、どこで作られているか知っていますか?

驚くことに、「子宮」と答える方が
一定数いるのです。
(ある調査では、2~3割以上の方。
ちなみに答えは卵巣です。)

女性自身が、女性のカラダのことを
知らない・・・

だから、プチ不調への対処が分からなかったり
間違った情報に流されてしまったり・・・。

だから、声を大にして言いたいのは、
「知ることは大事」

ある雑誌で、デリケートゾーンのソープの効果測定を
やっていましたが、その方法が
口紅が落ちるかどうか、でした。
(ちなみに、監修医を立てていますが、
産婦人科医ではありません。)

デリケートゾーンに化粧をしますか?口紅を塗りますか?
口紅は、化学成分、色素、油分がほとんどです。

これが落ちるということの方が問題です。
デリケートゾーンの必要な皮脂をとりすぎ、
環境を乱す恐れがあります。

デリケートゾーンは、他の部位とは違う
pHとフローラ(乳酸菌などの常在菌)があり
これが、膣や子宮内にも、菌を寄せ付けない
免疫作用や自浄作用を担っています。

子宮内の乳酸菌が減っていると
不妊率が高いというデータもあり
子宮内フローラを高める治療も始まっています。

デリケートゾーンの不調
におい・かゆみ・炎症・乾燥などの原因は
この環境を乱すことが理由です。

デリケートゾーンで落とすべき汚れは
古い角質や経血。
つまり、タンパク質系の汚れをケアすればOK。

においを消す強い化学成分とか
殺菌成分とか
強い洗浄力とか、いらないどころか
環境を乱す恐れがあります。

デリケートゾーンは、
女性の健康の源である、コア(中心部)の入り口。

そのケアを「正しく」行うことは大切です。

目の前の不快除去、見た目の美しさだけにこだわり
「健やかさ」を損なわないで欲しい。

健やかであることは=美しい
につながります。

スキンケア~膣ケアまで行っているサロンオーナー曰く
「お顔を見ればね、膣の状態がわかるの。

どうにも、顔のたるみや乾燥、くすみなどが
取れないだろうな、という方には
膣ケアをオススメするのよ。

膣ケアといっても、
膣の中に手や器具などを入れてのケアは推奨しない。
繊細な膣を傷つけると、菌が入ったり
余計に硬くしてしまう恐れもあるから。

だから、私がおすすめする膣ケアは
外からのアプローチ。

恥骨付近を、外側から軽くマッサージするだけでも
膣内が柔らかくしなやかになるのよ。」

まさに、カラダの芯から美しくなる💕

正しいデリケートゾーンケアと
外側からの膣ケアで

カラダも心もお肌も
健やかに美しく、行きましょう♪

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