それ、もしかして“プレ更年期”?40代女性が抱えるリアルな悩みとその対処法
まだ更年期じゃないはず…でも、なんだかずっと不調
「まだ40代前半なのに、生理周期が乱れたり、イライラが止まらなかったり…。肌の調子も今ひとつで、どうしちゃったんだろう?」
これ、もしかすると“プレ更年期”のサインかもしれません。

こんにちは、The LADY.代表のRitaです。
実は私自身、40代で第二子を出産した後、「更年期はまだ先」と思っていたのに、ふと気づいたら肌はゆらぎっぱなし、心は落ち込みがちで、PMSも悪化しているような状態に陥っていたんです。
「頑張りたいのに、からだがついてこない」
そんな日々に、何度も涙がこぼれました。
いくらスキンケアしても、改善しなかったワケ
当時、私は元・外資系化粧品ブランドのマーケターとして、「スキンケアは成分命」と信じていました。だから、高級クリームを重ね、保湿美容液を足し…でも、全然効果が感じられなかった。
なぜか?
“肌だけ”にアプローチしても、整わない時期がある。
それが「プレ更年期」。
女性ホルモンのゆらぎによって、肌、心、体のバランス全体が揺れているときは、「まるごとケア」が必要なんです。
東洋医学と女性ホルモンの学びから見えた、真のセルフケア
更年期やPMSを専門的に学ぶ中で、私は「女性ホルモンは、腸や膣などのフローラ(常在菌の環境)と深くつながっている」ことを知りました。
さらに、肌の調子、気分の安定、睡眠の質、代謝までもが“菌活バランス”と密接に関係していることに衝撃を受けたのです。
プレ更年期の“なんとなく不調”は、
「年齢のせい」じゃない。
肌・心・体をまるごとケアするホルモン美容を知らないだけだったんです。
プレ更年期を“軽やかに抜ける”ためのフェムケア3ステップ
ステップ①:デリケートゾーンの菌活ケアで、“心の安定スイッチ”をオンに
気分の浮き沈み、肌荒れ、乾燥…これらは膣まわりの「フェムフローラ」が乱れているサインかもしれません。
おすすめは、「デリケートローズプラセンタセラム」。
触れずにスプレーするだけで、発酵ローズ&乳酸菌がデリケートゾーンのバランスを整え、におい・乾燥・かゆみを瞬時にリセット。
膣まわりが整うと、血流やホルモン分泌が促され、気分までふんわり明るくなります。
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ステップ②:夜の肌と気持ちをいたわる「ご褒美スキンケア」
プレ更年期の肌は、「乾燥」「くすみ」「たるみ」…と、まるで“エイジングの総合デパート”。
そんな時、私がたどり着いたのが
「レチノビオローズ」というクリーム。
発酵ローズと、進化系レチノール(バクチオール)のW効果で、
肌がうるおい、ふっくら。
香りも心までほぐしてくれて、眠りの質まで変わる感覚に。
忙しい夜も、これ1本でケア完了。洗顔後、顔・首・デコルテにのばすだけ。
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ステップ③:朝と夜のアロマで、自律神経を整えるリズムをつくる
40代は、自律神経が乱れやすく、睡眠の質もガタ落ちしがち。
そんな時こそ「香りの力」を。
「美眠アロマ 夜用・昼用」は、
夜はラベンダーとスイートオレンジ&CBDで深いリラックス。
朝はローズマリーとレモンで脳をシャキッとON。
忙しくてケアできない日も、耳や手首にロールオンするだけで、ぐっと心が整います。
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今すぐできる!プレ更年期ケアの実践ステップ
- 生理周期や気分の変化を記録する(プレ更年期は“自覚”が第一歩)
- デリケートゾーンから菌活をスタート(毎日シュッとミストで簡単ケア)
- 夜は1本完結スキンケアで肌と心を同時にいたわる
- アロマで“朝・昼・夜”の切り替えスイッチをつくる
- 「がんばらない日」も自分を責めずに過ごす勇気を持つ

まとめ|プレ更年期は“終わり”じゃない、第二の自分に出会うチャンス
「私、もう若くないのかな」
「ずっとこの不調と付き合っていくの?」
…そんな風に思い詰めなくて大丈夫です。
プレ更年期は、“自分を大切にする”ことを学び直す時期。
わたしも、肌がボロボロで、気持ちが沈んでいたあの頃、
フェムケアと出会って初めて、自分を“まるごと”抱きしめるケアを知りました。

だからこそ、同じ悩みを抱えるあなたに伝えたい。
年齢に振り回されるのではなく、年齢を味方につける生き方を一緒に見つけませんか?
💡今すぐ始めたい人へ:まずは夜の1本スキンケアから
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“がんばらなくても、きれいになれる。
自分をいたわることは、甘えじゃない。”
そんな未来を、The LADY.と一緒に始めましょう。