梅雨のゆらぎ肌に、発酵ローズのひとしずく。
レチノビオローズで、自分をいたわる時間を。

こんにちは、The LADY.です。
梅雨に入り、蒸し暑さと気温の変化に振り回される季節がやってきましたね。
肌がベタつくのに乾燥していたり、なんだか調子が出ない……そんなふうに感じていませんか?
実はこの時期、女性の心と体はとても繊細にゆらぎやすいのです。

特に満月のあとから新月に向かうこの期間(今はちょうどその時期ですね)、月のリズムと呼吸を合わせるように、体も「手放し」や「浄化」に向かいます。
肌も、心も、いらないものを外に出して、軽やかになろうとしている。
でも梅雨という気候が、そのスムーズな「排出」を邪魔してしまうこともあるんです。
だからこそ今、肌にも、心にも、ていねいな「いたわり時間」が必要なんですね。

肌の“ゆらぎサイン”に気づいていますか?
・肌のゴワつきやくすみが気になる
・メイクのノリが悪い
・朝起きたとき、顔がなんとなくむくんでいる
・肌はベタつくのに、目元や口元が乾燥している
・スキンケアが「入っていかない」感じがする

そんなときは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)のリズムが乱れているサイン。
このまま放っておくと、エイジングサインが深くなったり、肌トラブルの原因に。
でも大丈夫。こんなときこそ、「肌がよろこぶお手入れ」をひとつプラスしてみましょう。
大人の肌をやさしく包み込む、レチノビオローズ。
おすすめしたいのが、The LADY.の人気アイテム、
《レチノビオローズ》──発酵ローズのツヤ肌クリームです。

実はこのレチノビオローズ、ただの「保湿クリーム」ではありません。
「肌がゆらぎやすい大人の女性」のための、進化系スキンケアなんです。
主な成分は3つの“贅沢”でできています。
- ベルサイユ宮殿のバラから抽出した発酵ローズエキス(肌力をあげる、いきいきとした血色とつやをプラス)
- 植物由来のレチノール代替成分・バクチオール(肌への刺激が少なく、エイジングサインにやさしく働きかけます)
- 発酵ローズオイル(肌のバリア機能をサポートし、柔らかくハリのある肌に)
これらが、梅雨の湿気や外的ストレスで乱れがちな肌にそっと寄り添い、
やさしくリズムを整え、うるおいとツヤを与えてくれます。

こんな使い方で、肌も心もリセット
おすすめの使い方は、とてもシンプル。
洗顔後、「まっさらな肌」に1本だけ。
顔全体から首、デコルテまで、たっぷりと広げてください。
テクスチャーは、スッと溶け込むみずみずしい感触。
肌にのせた瞬間、まるで肌へしみ込むようにすーっと入っていきます。
香りは、自然なみずみずしいロースの上品で透明感のある香り。
深呼吸しながら塗ると、肌だけでなく、心までふわっとほどけていくような感覚になります。
肌がしっとり柔らかくなると、不思議と気持ちにもゆとりが生まれます。
それだけで、なんとなく毎日がやさしくなるんですね。

「レチノビオローズ」をブースターに使う裏技
「今使っているスキンケアがあるから……」という方にも朗報です。
レチノビオローズは、ブースターとしても使えるんです。
洗顔後の肌にレチノビオローズを最初にひと塗りしてから、
いつものスキンケアを重ねるだけで、手応え感がぐっとアップ。
使い続けるうちに、「肌が応えてくれる」感覚が、きっとわかっていただけるはずです。
忙しいあなたへ──自分の肌に、1分のご褒美を。
大人になると、仕事も家庭もやることがいっぱい。
自分の肌をゆっくり見つめる時間って、なかなか取れませんよね。
でも、「自分を大切にしてる人には、幸せが寄ってくる」んです。
ほんの1分でいいから、毎日をがんばる自分の肌に、やさしいご褒美を。
それができる人は、肌も、人間関係も、運も、なぜか自然とうまく回りはじめます。
そんな人、あなたのまわりにもいませんか? 肌がきれいで、笑顔もきれいな人。

今、この時期だからこそ。
レチノビオローズが、あなたの肌を変えてくれる。
湿度も高くて、体もだるくなりやすいこの季節。
エアコンや紫外線による乾燥も始まってくる6月の後半。
だからこそ、今のお手入れが「秋の肌」に影響するとも言われています。
肌の土台を整えるケアは、派手じゃないけど、とても大切。
今、レチノビオローズで肌の土台に「うるおい・ツヤ・しなやかさ」を育てていきましょう。
\今すぐはじめる・特別な香りをまとったレチノビオローズ/
肌にふれるたび、心がほどけて、明日の自分がちょっと楽しみになる。
そんなスキンケアが、The LADY.の願いです。
\使ってよかった!お客様からのうれしいお声/
「肌がしっとりふわっとして、朝の鏡が好きになりました」
40代・主婦
朝のメイク前、なんとなくどんよりしていた肌が、
レチノビオローズを塗るようになってから、ふわっとツヤが戻ってきた気がします。
香りも好きで、肌につけながら深呼吸するのが、私の朝のルーティンになっています。
30代・会社員
レチノールって聞くと刺激が強そうで不安だったけど、
このクリームはやさしいのに、使い続けると肌が確実に変わってくる感じ。
「なんか今日、肌きれいだね」と言われて、心の中でガッツポーズです(笑)
50代・フリーランス
更年期に入ってから、肌も心も不安定になりがちでした。
夜にこのクリームを塗って、首まで丁寧にマッサージすると、
不思議と眠りも深くなってきたように感じます。
肌と心の両方をいたわってくれる、お守りみたいな存在です。
インスタグラムでもうれしいお声をいただいています

今の季節にぴったりの、ちょっとした使い方の工夫
「ただ塗るだけじゃ、もったいない」。
レチノビオローズは、その人の使い方次第で、もっと肌に寄り添ってくれるんです。
☑ 朝のむくみが気になるときは、【耳まわり&首マッサージ】とセットで
- 顔に塗ったあと、指先で耳のまわりをくるくる。
- 耳の下から鎖骨へ、リンパを流すようにやさしく撫でます。
- 首筋にもクリームをのばして、左右交互にゆっくりマッサージ。
→ むくみがすっきりして、フェイスラインもシャープに。

☑ 夜のスキンケア前に「ハーブティー」や「白湯」で、肌の受け入れ体制を整える
おすすめは、
- ジンジャーやルイボスなどの温め系ハーブティー
- 胃腸を休めてくれるレモン入り白湯
→ 体が内側からゆるむと、肌もやわらかくなって、スキンケアの入り方がまるで変わります。

☑ レチノビオローズの前に「ふきとり化粧水」や「ホットタオル」で角質ケアを
- お肌に古い角質がたまっていると、せっかくの有効成分が届きにくいことも。
- 週に1〜2回、ふきとり化粧水やホットタオルでやさしく整えると、レチノビオローズのうるおいがぐんと浸透します。
美肌の土台は、「食べもの」と「ゆるめる時間」から
もちろん、肌の状態はスキンケアだけでなく、内側からのケアも大切。
✦ 梅雨の時期におすすめの肌にいい食べもの&飲みもの
- 豆乳や納豆などの大豆食品(女性ホルモンバランスをサポート)
- 梅干しや発酵食品(巡りと排出を助けてくれます)
- オメガ3系の油(亜麻仁油、えごま油)(乾燥対策にも)
- ミネラルたっぷりのお味噌汁(肌のうるおい力UP)
- 白湯+すりおろし生姜(冷えと湿気のW対策)
食べものも、肌に触れるケアと同じ。
自分をいたわる気持ちで選んであげると、体も素直に応えてくれます。

肌を整えるって、自分の「機嫌」を整えること。
肌がゆらいでいるときって、実は心もちょっとモヤモヤしていませんか?
そんなときにこそ、
肌に触れる時間を「面倒なルーティン」じゃなく、「癒しの時間」に変える工夫が大切です。
レチノビオローズを塗るたびに、
「今日もがんばったね」って自分にひとことかけてみる。
それだけで、明日の自分がちょっとやさしくなるんです。

最後にひとこと
肌も心も、疲れてるときほど、ていねいに扱ってあげてください。
それは、誰かに評価されるための美容じゃなくて、
「自分自身との関係性を整えるケア」。
レチノビオローズは、そんな「やさしさの循環」をつくるためのクリームです。
「肌が整うと、心まで軽くなる」
そんな体験を、ぜひあなたの毎日に。
\あなたの肌にも、今夜からやさしい革命を。/
